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社会人2年目の徒然日記

友達も彼氏もいない24歳の独り言です。

2017/02/14

愛犬が天国に行ってしまいました。

忘れるなんてことはないけど、でも記録のために、残しておきます。

 

2015年11月、祖父が亡くなったときにどうしても預けなければいけなくて、帰ってきたらなんか様子が違ったよね。

ほかの犬もいたからかもしれないけど、なんだか獣臭くて、ぐるぐるまわって、迎えに来たことに気づいていなかった感じ。

2016年4月、全身麻酔して検査、脳が萎縮してるって。

検査の写真みてすごく悲しくなって。

 

大きい針を足にさして、パンパンになりながら病院で点滴受けたよね。

それからどんどん弱っていって、おもらしもそうだし

大好きなごはんもあまり食べられなくなって歩けなくなって寝たきり。

ひっくりかえれなくてごろごろばたばたしてたのも可愛かったな。

 

前回のブログを書いた13日、飲んで帰って、ちょっとほろ酔い気分でだっこして、目に私の顔が映っていて、ただいまーってすごく抱きしめてちゅっちゅした。

お母さんが全然ごはん食べない、なんか呼吸が荒いって言ってたけど、いつもの心配性な発言だと思って、ちゃんとごはんあげてよーってスルーして。

最後おやすみって言ってリビングを出るとき、わたしのことをじっと見てた気がして忘れられない。

ただひっくり返りたいだけなんだろうなと思って、お休みまた明日ね、って声かけたけど、あのときもう一度なでてあげればよかった。

 

その晩、なぜか少し浅く眠っていた気がする、まるでわかっていたかのように。

朝5時過ぎ、ちょっと早いけど起きてって、起こされて、携帯持って何々って言いながらリビングにおりたら、もう横たわっていた。

まだ温かくて、それが何を意味するのか現実が理解できなくて、うそだとしか思えなかった。

その瞬間、昨日わたしのことをじっと見ていたのを思い出して涙が止まらなかった。

そういうことか。

弟が帰ってくるのをずっと待ってたんだね。

 

しぶとく長くこれからもまだまだ一緒にいられると思ってた。

突然だった。

週末一緒にお昼寝したこと、おなかの上にのせて熟睡していたこと、最近のことも昔のことも全部全部思い出して、これが走馬灯っていうのかって。

ほぼ14年ずっと一緒にいたんだ。

私が留学やら海外旅行やら離れていたことも多かったけど。

そういえば、うちにきてくれたのは私が小学生のときだもんね。

そりゃお互い年も取るよね。

私がランドセル背負っていたのに、高校卒業して化粧して成人して、社会人になって。

君だって年取るよ。

元気でいてくれた方だと思う。

 

死んだら4人で旅行行こうなんて言ってたけど、こんなにすぐ来るなんで思わなかったよ。

空気読んじゃったのかな笑

ごめんね。

 

骨になって一緒に帰ってきたいま、まだまだ涙は止まりそうにありません。

その前も話しかけては泣いていたけどね笑

家にいるだけで、例えばトイレに行こうとするだけで、夏はここで涼んでいたなとか、日差し浴びながら一緒にお昼寝したなとか、思い出しちゃって、そのたびに涙が出てきます。

床でごろごろしても、君は隣にいないし。ちょっかい出す相手がいない。

すごくさみしいです。

うちにきてくれて、幸せだったかな。

すくなくとも私たち4人は、君がいてくれたおかげで毎日が楽しくて、きらきらして、家に帰ってくることがすごく楽しみだったよ、この14年間。

ありがとう。

 

きっとこれからも君がこの世界からいなくなってしまったという実感はまだまだ持てないと思うし、ずっと思い出しては泣いてしまうんだと思う、ふとした瞬間に。

当分はそうさせてください。

向こうではおいしいものたくさん食べてたくさん走り回って、楽しく過ごしてね。

毎朝いってきますって言うし、帰ってきたらただいまって言うからね。

ちゃんと聞いててね。

 

14年間、一緒に過ごしてくれてありがとう。

たくさん楽しませてくれてありがとう。

思い出をいっぱいありがとう。

弟が帰ってくるまで頑張ってくれてありがとう。

ずっと忘れないし、ずっと一緒だからね。

ありがとう、大好きだよ。おやすみ。